政治と相場
政府 補正予算1兆8081億円を閣議決定 生活不安解消を重視
9月29日15時54分配信 産経新聞
政府は29日、総合経済対策を受けて、総額1兆8081億円にのぼる平成20年度補正予算案を閣議決定した。建設国債を増発する一方、赤字国債を減額することで3950億円の国債を追加発行し、財源にあてる。年度途中の国債の追加発行は平成14年度以来。政府は補正予算案を同日、国会に提出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080929-00000098-san-bus_all
株なんてのは、株価が上がれば買いたくなりますし、下がれば売りたくなるものでございます。
相場を動かすだけの金さえ持っていれば、帳尻はいくらでも合わせられるものです。
そして相場が盛り上げれば、国民に含み資産が生まれます。
含み資産が生まれれば、国民は金を使うようになるのでございます。
景気回復というのは、株価が先か、景気が先かと言われれば、株価が先なのでございます。
そして株価を上げるには、企業の業績の裏づけがなくてはなりません。
今後企業がどういう決算を出してくるかで、その企業の政党へのアピール度も違ってくるのでございます。
献金も大事でしょうけど、好業績を出すのは、もっと大事なのでございます。
その時の政権政党を支持する意思があるのでしたら、ですけどね(笑)
私がこの場で投資日記に場で、政治を取り上げたのも、こういう意味であったのですよ。
ま、あくまで私の個人的な相場に対する見解ですけどね・・・。
9月29日15時54分配信 産経新聞
政府は29日、総合経済対策を受けて、総額1兆8081億円にのぼる平成20年度補正予算案を閣議決定した。建設国債を増発する一方、赤字国債を減額することで3950億円の国債を追加発行し、財源にあてる。年度途中の国債の追加発行は平成14年度以来。政府は補正予算案を同日、国会に提出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080929-00000098-san-bus_all
株なんてのは、株価が上がれば買いたくなりますし、下がれば売りたくなるものでございます。
相場を動かすだけの金さえ持っていれば、帳尻はいくらでも合わせられるものです。
そして相場が盛り上げれば、国民に含み資産が生まれます。
含み資産が生まれれば、国民は金を使うようになるのでございます。
景気回復というのは、株価が先か、景気が先かと言われれば、株価が先なのでございます。
そして株価を上げるには、企業の業績の裏づけがなくてはなりません。
今後企業がどういう決算を出してくるかで、その企業の政党へのアピール度も違ってくるのでございます。
献金も大事でしょうけど、好業績を出すのは、もっと大事なのでございます。
その時の政権政党を支持する意思があるのでしたら、ですけどね(笑)
私がこの場で投資日記に場で、政治を取り上げたのも、こういう意味であったのですよ。
ま、あくまで私の個人的な相場に対する見解ですけどね・・・。
コメント 0